■近畿弥生の会

前だいひょ〜からのフォト Vol.1

近畿弥生の会の、前だいひょ〜から送られてきた写真を掲載します。
『前だいひょ〜』の感性が感じられるコーナーです。よく撮れていますよ!

(20060419)

満開を通り越して散り始めた、職場の近所にある公園の桜です。


(20060325)

大阪市の四ツ橋筋に架っている汐見橋から西に向って写した写真です。
水面は道頓堀川、遠くに大阪ドームが写っています。


(20060314)

2月、伊勢・志摩ツアーで撮影したものです。
賢島の港で撮影しました。。おだやかな天気で、まさに春の海でした。



2枚目は、伊勢神宮内宮で撮影した独立棟持柱をもつ倉庫建物です。
思わず、撮ってしまいました。



全国史跡整備市町村連絡協議会の臨時大会に出席のため東京へ出かけた時のスナップです。
帰りの夜行バスを待っている際に新宿新南口の高島屋前で撮影しました。クリスマスのイルミネーションです。


(20051226)

12月22日朝の大雪で雪化粧した、寝屋川市太秦高塚古墳です。写真は墳丘北西側の造り出し部分です。
出かけたのが午後になってしまったので、墳丘南側の雪はとけちゃってました。



11月12日(土)に行われた、和泉市池上・曽根遺跡の現地説明会の1シーンです。
調査区の背後にあるのは、復元された大型建物「いずみの高殿」で、概ねの位置関係がわかるかと思います。
説明しているのは、現在(財)大阪府文化財センター出張中で本会、和歌山県世話人のDさんです。



8月28日(日)、高槻市今城塚古墳で現地説明会と一緒に行われた、「千人で運ぶ大王の石棺」イベントの一コマです。
木ぞり(修羅)に載せた九州は阿蘇産の溶結凝灰岩製の刳り貫き式家形石棺(身)を、地元の小学生が引っ張っています。
古代人の衣装を身にまとい、修羅に乗って掛け声をかけているのは、高槻市埋文センターの○ヶ江さんです。



奈良市(旧都祁村)三陵墓古墳群史跡公園内に設置されている「時空の丘モニュメント」です。
石に開いた穴からのぞくと、遠くに古代(古墳時代?)人を模った巨大なシンボルモニュメントの横顔が見えます。
この古代人、安定させるためか足が太短くて、怪獣のぬいぐるみみたいです。
史跡公園に、似合わないな〜(笑)



東京都江東区夢の島公園の第五福竜丸展示館です。展示館の中には、ビキニ環礁での水爆実験で死の灰をかぶった第五福竜丸が丸ごと入っています。教科書等の写真から小型漁船を想像していたのですが、さすが遠洋マグロ漁船(カツオ漁船改造)、でっかいです。
古墳時代の準構造船なんか比べ物になりません。



前だいひょ〜によると「歴史見て歩き講座」で訪れた寝屋川市内の公園の藤棚だそうです。
奈良県は天川村洞川地区の桜も今が満開です。



兵庫県小野市、浄土寺の桜だそうです。今年の桜は遅くて散るのが早いですね〜。
花見は1回だけでした。



国立国際美術館のオブジェで、中国国宝展を見に行った時に撮影した1枚だそうです。
展示室等は全て地下に設けられており、地上はオブジェのような構造物だけとのことでした。



先頃行われた、京都は岩倉忠在地遺跡の現説風景です。
皆さん、どこか判ります?担当者の許可を取ってないけど、現説写真だから大丈夫だろうとのコメント。
後ろに見える山は比叡山です。白いものは雪?
説明、ご苦労様でした。



代表のコメント: 今年の元日は曇りのため撮影できなかったので、1月2日撮影の初日の出?の写真です。
撮影場所は自宅(マンション)のベランダからです。
太陽が出ているのは生駒山地(四條畷市清滝峠付近かな?)です。



近頃、報道された堺市のいたすけ古墳に住むタヌキの一家です。
本当は親子で11頭ですが、写っているのは9頭。
毎日、見物人からの餌をねだりに集まってくるとのこと。(11月某日)

前だいひょ〜からのフォト

 近畿弥生の会の、前だいひょ〜から送られてきた写真を掲載します。
『前だいひょ〜』の感性が感じられるコーナーです。よく撮れていますよ!

■前だいひょ〜からのフォト Vol.1
■前だいひょ〜からのフォト Vol.2
■前だいひょ〜からのフォト Vol.3